HATTON’sMEMO

完全自分用のメモ。忘れないうちに書くためのチラシの裏です。

『バーナード嬢曰く(5)』

 4ページくらい読んで、スケベすぎたのでしばらく続きを読めませんでしたw

さわ子と神林の関係性の深まりを見るたびに莫大な感情がたまらなくなるいい作品です。
 最初から出来上がった関係性も想像の余地を残していていいですが、こんな風に仲良くなっていく過程を見守るのもまた楽しいものですね。